創作

やはりねえ

どっかの賞に応募できるっくらいのヤツを書かないといかんなあと思うわけで。 そのネタをTreo650でぽちぽちぽちぽち勢い良くまとめてみました。まーこんな感じかなと。 周囲の口が軽くない人物何名かに見せて評価を聞いてみるか…(笑)。

プロット手直し

前世紀末から引き継ぎ続けているネタ帳のtxtファイルを眺めていて、三年ほど前に起こしたネタのプロットに手を入れる。 うむ、そこそこまとまったのではなかろうかと。 これも書き始めてみようかなあなんて思ったり思わなかったり。終戦六十周年でもあるしな…

何気なく作ってしまった2

はりー小説記(HTML形式) http://homepage3.nifty.com/sputnik/harry_novels/textmigi.html っていうかこれをPiloWebProにかけてMeDOC作っただけなんですが。(^_^;

何気なく作ってしまった

はりー小説記(MeDOC形式) http://homepage3.nifty.com/sputnik/harry_novels.pdb PalmOSなあなたに贈る(余計なお世話)今でも多少は公開に耐え得るような気がする九作品+おまけ二点。

書き始め

次に公開する予定の小説を昨日から書き始めました。ネタは昨年秋くらいから熟成して忘れていたもの(+_+;)\ばきし 設定の裏付けなんかはGoogle一発でOKなんですが(便利な時代になったものよ)書いているうちにちょちょいと数時間では書けなくなってきたよう…

一応書き記し

妄想、というか、架空の物語を考えるのは決して無駄な時間ではないと思うわけで…。 これをイメージトレーニングと言い換えれば印象はがらりと変わる。地震がきたらどうするとか、もっと身近にあり得そうなところではガス臭いと思ったら何をしないといけなく…

読み返してたら泣けてしまったのでコピペ第二弾

ここは、かつて世田谷と呼ばれていた場所。 徳川の治世から少しずつ人々が集い、生まれ育ち、そして天命を全うしていった、これといって目立つところもないふつうの町並みがそこにはあった。 昭和帝の時代、世田谷はその近所とともに近代史上希に見る戦禍に…

080は架空のつもりだったんだけど

この頃(2002年夏)にはもう割り当ての話って出てたんだったっけ? よく覚えてないけど。さていくら連休だからっていいかげん寝るか。

戯れにコピペ〜自作小説

「……あ、もしもし。あたしです。千尋。場所……あたし間違えてないよね、時計塔の前だよね……違ってたら言って。すぐ行くから。メールでもいいから。高ちゃ――あっ」 プー、プー、と繰り返す携帯電話を見つめ、彼女はオンフックのボタンを押す。 押してからも薄…

自作小説を読み返す

創作活動のピークは2002年の前半だったらしい。一番せわしない時は一週間に五作くらい、短編書いては当時のHPにアップして、という日々を過ごしていたような気がする。睡眠二時間なんて日もあったよな、それで仕事行って同僚サボらせて読ませたりしてたな。…

覚え書き

艦船の艦種類別(見ても役には立ちません自分用だこれは)。