結局…

POBoxに大富豪(?)辞書の構成で落ち着きました。(^^;
キーボードを選んだ現状においては、J-OS IMEPOBoxも、
「単語」→「送り仮名」→「単語」→「送り仮名」→「送り仮名」…
という入力順を辿らなければならないことに変わりはなく、それならばモードレスでキー入力回数も少なくて済むPOBoxでいこうと。
実は小説を打ち込み始めて、改めて長文には「J-OS IMEPOBox」という図式が成り立つんだなあ、と実感したところだったりします。
もっともローマ字主体の認識パターンにはまだ慣れきってはいなくて、「っ」を入れるのにJ-OS IMEは「LTU」でも「XTU」でもいいのですがPOBoxの場合は「XTU」のみしか受け付けてくれず、個人的にはL派なのでちょっと戸惑う時があります。でもまあ、そのくらいですね。あとは動詞の活用形に応じて送り仮名を切る位置に気をつけたり、けっこう国語の再勉強をしているようで面白いです。ああ、どうして私は大人まっただ中になってからこうも学ぶことが楽しくなったのか…もっと早く楽しんでいればっ。(つД`)