KeyQuickでタップ要らず

Treo650に正式対応はしていないのですが、KeyQuickを入れてみました。
KeyQuickのコントロールタップ機能を用いると、5wayナビに対応していないアプリでもある程度ナビキーだけで操作することができるようになります。(^_^)
例えば音声録音に使っているフリーウェアのSoundRecは5wayに対応していないので、録音の度にクリアケースのフタを開けて画面上のRecボタンをタップしなければいけませんでしたが、コントロールタップ機能を呼び出すことでフタを開けることなく録音の開始/終了をすることがで
きるようになりました♪(^^)
また、KeyQuickのコントロールタップはこのアプリ独自の機能ですが、Treo650の5wayナビそのものを非対応のアプリでも使えるようにするものとしてSharkNavがあります。
これはこれで魅力的なんですけれど、基本的に全てのアプリで機能拡張して利用したくないアプリを登録しなければならないSharkNavに対し、KeyQuickは必要な時だけ機能を呼び出せばいいので楽だなあと私は思います。
このへんはお好みに応じて選べるのではないでしょうか?
これでクリケしてるの忘れて透明な画面カバーをスタイラスで小突かなくて済むぞっ(笑)。


ちなみにこの文章はTreo650POBoxを使って作成中。
このあとAgendusMailを使って某Bluetooth搭載端末に転送、メールにて日記にアップする予定です。ダイヤルアップもその端末でやってるのにね(笑)。
あ、u*Blog対応のblogサービスなら一発でアップロードできるんじゃん…(じゅる)。