あれは前兆現象だった…

帰宅でーす。
先のエントリについて、早速いなあもさん(http://inarmo.hp.infoseek.co.jp/index.shtml)に日記で触れていただいてしまいました…うーん、Treo650&JaPon&KeyQuickという環境独特の現象というわけではないようですね…てっきりそうだと思っていたんですが。
そして気になる記述が。

ただし、この現象には前兆があります。
KeyQuickでスクリーン上のボタンを選択するモードに切り替わったとき、スクリーンが微妙に動きます。
厳密には左と上に1ドットづつ表示がずれる形になります。
そうなったら、即ホームに復帰してください。
その後ジョグダイアルなどで選択ボタンを変更すると、途端に画面が崩れますので。

おおおおお。
まさにその通りでした。
B-CALを起動して、登録した人物を切り替えてみようと思いKeyQuickのコントロールタップを起動した瞬間、画面全体が左上に微妙にズレたんですよね。
あれっと思いつつも5wayナビを動かした瞬間、左上にノイズが発生。さらにナビを操作すると画面全域にノイズがあふれ、慌ててホームボタンを押しても画面が真っ白になるだけで…という状況。
このズレが前兆現象だったんですね…うーむ、あれがきたら勇気を出しておうちに帰れということなのか(おうちかよ)。
それに必ずしもNSBasicで作られたアプリで発生するとは限らないとのことなので、何が原因なのかいなあもさん御自身も悩んでおられる御様子。
うーむ、StarTruckをナビキーだけでプレイできたら最高だったんだけどなあ…素直にスタイラス出しますか。(^^;