というわけで京セラ製
A5502Kが13000円って何か間違ってませんか。とは思うものの買えてしまった。思い出してみれば去年のau秋冬モデル中では一番欲しかったものであり、それが事故とはいえ踏んづけちゃったW11Hの代わりというのも感慨深いものが…。
しかし、最近ケータイ相場をチェックしてませんでしたが、こっちでもA1403Sは1円でした。ぎゃーん。W21Hが10290円だったのもけっこうショック気味。そのW21Hも魅力的ではあったのですが、
アンテナ内蔵機種が欲しい
というよくわからない第一目標があったため候補は1403/5404/5502に実質絞られ、汗っかきにジョグはつらいという事実も去年のSO505iで身に沁みわたっていたので5502ということに相成りました。コストパフォーマンスじゃ1403の足元にも及びませんが、そこはそれ。昨日の日記にも書いた所有欲の充足はこいつじゃないと多分得られなくて別のが欲しくなりそうなんで一番高い5502。
買って嬉しポイント。
買って哀しポイント。
- 液晶が微灯せずにいきなり真っ暗
- フラッシュ強すぎ&カメラ起動時は必ず発光オートON/OFF
- メール受信時に宛名出ず(取説熟読前なんでできるのかも)
- 電子コンパスちょっと挙動不審気味
- レンズ&フラッシュ位置が微妙
一番悲しかったのは、長年「QRコード読み取り機能付き携帯電話を買ったら絶対読み込んでやる」と思っていた、角川の佐藤大輔ハードカバー背中の一番上にあるQRコードが小さすぎて読み込めなかったこと(笑)。あうーん。