検討中

あれこれ検討中。
プリウスは燃費やランニングコストと快適さなんかのバランスが我が家的には超えている可能性があるのでちょっと却下気味でやっぱり軽に指向中。
今のところスバルつながりでR2。グレードはF+で2WDのi-CVT。同じ市内とはいえうちより雪深いところに住んでる同僚さんが「軽は二駆で充分、今まで困ったことが無い」という一見恐ろしいことを言っていたものの何となくそんな気になってしまっているのが怖いかもしれない。あと二駆の燃費23km/Lというところにも惹かれてる自分。今の倍かよ(笑)。単純計算でガス代半分になるなあそこまではいかんだろうけど。
ナビは無くってもいいかもしれない。iPod対応のCDプレイヤーだけ付けとけば問題ないかも。今現在で困ってないし、ナビなくっても。いざとなりゃケータイがあるからなんとかなる(なってきた)。
なんだかんだ言っても中途半端な車を二台保有するよりハイローミックスにした方がいい気がする。かみさんがハイで私がロー。ひとまず燃費が良けりゃいいんだから(苦笑)今時のクルマにしとけばそれだけでずいぶん助かるはず。
最大の問題はヴィヴィオが下取られるかどうか(笑)。ちょーっと難しいだろうなあ。

T-Timeで青空文庫を書き出してiPod touchで読む

開発元自らが「iPodで読書!」を打ち出しているので特に目新しい何かというわけではありませんが、ボイジャーの電子書籍閲覧アプリケーションT-Timeを使って画像化した電子書籍iPod touchに放り込んでみました。

メニューバーの「表示>表示エリア」の項目内に、各iPod用の選択項目があります。
ここでtouchを選べばいい…わけですが、すると横長の480x320に設定されます。

縦書き文章はどうしても縦長で読みたい質なので、iPodよりも下の方にあるPDA(320x480)を選びました。

フォントサイズや背景色に好みがあればメニューバーの「詳細」以下から設定し、最後に「ファイル>書き出し...」を選択、保存場所などを指定すれば画像の書き出しが行われます。
フリックして読み進むのが新鮮なようで慣れているようで不思議な感覚です。(^^


ちなみにT-Time(Mac版で確認ですがWin版もそうかも)で青空文庫のルビ形式を利用する場合は、TXT形式ではなくXHTML形式のものを使うとちゃんとルビが振られます。私の環境ではTXTではだめでした。

寺田寅彦

下のエントリで使った寺田寅彦の「ロプ・ノールその他」を読んでいると、後半で

一日も早く「世界空中写真帳」といったようなものが完成されるといいと思う。

という行が出てきます。
Google Earthは70年以上前にその出現を予言されていた…。(^^;
まあそう思った人は昔から多くいたと思いますが…。
このひとの遺した文章を読んでいると、現代でも十分通ずる(というか基礎になっている)内容に関心しきりです。
青空文庫にあるぶん全部コンプリートしようかなあ(けっこうあるぞ^-^;)。

ふーん

アルバム価格をユーザーが決めるレディオヘッドの新曲配信サイト(インプレス
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/37364.html

ドコモユーザーじゃないと買えないのね。
ふーん。
まあそれよりもこの記事の中で気になるのが、

レインボイズて。orz