ひたすら怪しいTreo301

非常に怪しいキーボード付きPalm、Treo301(こちらなど)がやってきましたー。

高さが展開時のW-ZERO3とほぼ同じです。
意外だったのが表面の材質。
ラバーですよラバーコーティング。
おまけに左上にストラップホールまで付いています。
キーボードは「i」とその両側が微妙に違う(「プチ」ではなくて「ピッ」と何かが引っかかるor何かを弾くような音がする)ところを除けば、小さいのに押しやすい絶妙さ。Treo650よりも固いけど疲れることもありません。
ひとまず日本語化はCJKOSとJ-OS IME(J-OS ON/OFF DAの起動にBDALとADAを利用。BDALはX-Masterで有効化)で行いました。


電源ボタンを長押しすると電話機能のオンオフができるのですが、実に怪しいのがSprintとHandspringのロゴが出てくること。まじかよ(笑)。
これマイクとか生きてるんですかねえ…簡単な録音とかならできるのかな?(^-^;
#分解したら穴だけって気もしますが…(笑)