CaHDToolsにもInputHelper

CaHDToolsでもInputHelperの設定を加えました。
downloadとupload、todayとZEditor起動のそれぞれのボタンをクリックする設定。
Tabキーで順送りしてもいいんですが、これでランチャーキー+任意のキーで起動できるのでクリックに操作できます。
KeyHelper、InputHelperをそれぞれインストールしたうえでkeyhelper.confに以下のセクションを加えます。あもちろんCaHDToolsのインストールもお忘れなく(笑)。

[Launch_CaHDTools]
D = @qcop QPE/InputHelper mouse(QString) "click 570 310"
U = @qcop QPE/InputHelper mouse(QString) "click 425 310"
K = @qcop QPE/InputHelper mouse(QString) "click 612 175"
T = @qcop QPE/InputHelper mouse(QString) "click 435 175"

D、U、Tはそれぞれ頭文字なので判るかと思いますが、KはZEditor起動に割り当ててあります。単にZだとLauncherキー(私の場合はAddressキーに設定)とのコンビネーションで押しにくいというだけの理由で「書く」の頭文字から取りました。
前後しましたが、Launcherキーを押しながらここで設定したキーを押すことで仮想のマウスクリックを行い、downloadボタンを押したりすることができます。非常に便利です。(^^)