OS6を見越してのマシンパワーなのか

ふと昨日書いたOSアップグレードのことで思い至る。
TungstenCの方はどうかわかりませんが、TungstenT3の方は時期も時期だし、ある程度アップグレードを見越して設計されたのかなあなんて。
ただいま一番期待しているのは、日本や中国で縁起が悪いってんでわざわざT4を飛ばしたくらいなんだから、T5発表と同時にPalm Desktop最新版の日本語版が出ないかなあ…なんてこともなあ思ったりしていますがはい。
あり得ないんだけど期待しちゃうのがOSアップグレードでのTungstenT3日本語化。いいの、最初の言語選択で日本語を選べさえすれば(無理だってば)。バーチャルシルクなんだから、決定とか変換とか追加できそうなんだけどなあ。無理かあ。